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Tomerarenai

第3章 3 放送




身体が熱い…なんか熱くてクラクラする。



「ちょっと薬入れたから。




初めての子にいきなりはまずいでしょ?」




「え…どういうこと…」



すると秋夢は私をベットに運んだ。




「んぅ…ちゅ」



キスされて、舌を入れられる。



無意識に、絡めちゃう。



なんか、不思議な感じ…。



服の中に手が入り、ブラの上から



「あ…あぅ…」



何…この感覚。



モミモミ…ブチッ…。



フックの外れる音がして、



もっと激しい感覚が襲う。




「あ…あぁ…」



私は身体をくねらせる。




秋夢は私の服を脱がせていく。




「恥ずかしい…」



「当たり前だろ…」




なんか下の方が熱い…。




それでも秋夢は私の胸をもみ続ける。



「あ…はぁ…あん」



秋夢はそれを見るとパンツをなぞった。



「いや…あ…あ…」



「ホントに嫌?」

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