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僕のこたえ

第31章 少女との情事

その間に僕は備え付けのゴムを装着した。


「美奈、入れていい?」


美奈はコックリ頷いた。


美奈の上に被さるように僕のは美奈の襞を掻き分けて入ろうとした。


が…頭まで入っても美奈の中は凄い弾力で跳ね返す。


何度も試みたが入っていかない。


無理に進めようとすると美奈が痛そうに顔を歪めた。


僕はハッとした。


美奈は本当に初めてなんだ。


僕はあの夏の雰囲気で半信半疑だった。


「美奈、やめとこうか?」


美奈は顔を手で隠しながら首を横に振った。


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