テキストサイズ

僕のこたえ

第7章 僕という存在

君は目をぱちくりさせてかなり驚いてる様子だ。


当たり前だ。


僕だってこんな形で君に気持ちを見せるなんて予想外だ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ