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――※続けて大和視点※―――



「薬、掻き出さなきゃ、ずっと辛いですよ？
だから・・・我慢してください。」



指を一本埋め込む。

瑠希さんのナカはとろけるほど熱くて・・・それでいて俺の指をキュンキュンと締め付けている。







今まで何度も女を抱いた。

それなりに気持ちよかったし、満足もしてた。

だけど・・・

瑠希さんのこんな顔みたら・・・

もう女なんて抱けねぇ・・・









「やまと・・・もう・・・
やだ・・・ぁぁ・・・」



俺は瑠希さんの可愛い声に刺激されながら、アナルに入れた指を動かした。

男としたことなどもちろんない。

だけど、知識くらいはある。



グチュグチュ



「ああ・・・や・・うごかすなぁ・・・指・・・やだ・・・」




こり・・・



「やああああぁぁぁぁ！
そこダメ・・・触んな・・・」



「はい。ココ・・・ですね。」



俺はわざと瑠希さんの目の前に自分の顔をもっていった。


片手で瑠希さんの肩を掴んで、もう片方の手でアナルのいい部分を擦った。





俺の顔・・・見て？

ねぇ瑠希さん・・・・





「やだあ！やまとぉ！！
そこ、や、やだって・・・
おかし・・・身体・・・おかしくなっちまう・・・あぁ・・
あ、あ、あ、んっはぁ！！」



「凄い乱れっぷり・・・
瑠希さん・・・そんな顔・・・
他のやつに・・・見せないで・・」



「あ、やま、とぉ・・あ゛あ゛―――――！！！」


ビクンビクン




激しく痙攣しながら瑠希さんはイった。

俺の服に飛び散った精液。

赤い顔をしたまま瑠希さんは目を閉じていた。