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――※瑠希視点※――



「ふ・・・ん・・っ・・はぁ」



「イイ顔だ。
興奮したメス犬の顔だ。」



「ふざ・・け・・・んっ・・
はぁ・・・ほどけ・・・はぁ」




俺のアナルには相変わらず透吾の指が埋められていて、ナカをグチュグチュと弄くりまわしてる。


俺の身体は素直に反応してしまって、前は痛いくらいに勃起していた。



「しっかり勃ってるじゃないか。
瑠希・・・いいんだろう？
擦って欲しいだろ？」



「ち・・違・・・ンン・・・」



「お前が素直になるまで、俺はソコには触れないでいてやるよ。
お前が素直になれば、すぐに気持ちよくしてやる。
いいな？瑠希。
コレはお客様へ粗相をしたお前へのお仕置きだ。」




ピチャ・・・



「ひゃ・・ん！」



不意に乳首をなぞるヌルリとした感触。



「な、なにして・・・」



「さぁ・・・・何かな？」



ベロベロ・・・
ちゅ・・チュパッ



「舐め・・・んん・・
やだ・・・透吾、そこ舐めんな！」


「なんだ、気持ちいいのか？
乳首が勃起してるぞ。
嫌だといいながら、しっかり胸を突き出して・・・
なかなかいやらしい身体だな瑠希。」



透吾の舌が、俺の乳首を舐め回していた。
乳輪をそっと舐め上げ、乳首を唇で挟み舌で執拗になぶった。


俺の乳首は硬さを増して、熱くその存在を強調していた。




透吾の舌が俺の乳首を責める度、俺は腰を揺らしていた。