無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

なんでこんなことになってんだよ俺。






恭平がまさかあんなこと言うなんて予想もしてなかった。



約束なんてするもんじゃない。











「恭平・・・やっぱ・・・
やめねぇ？」



「なんで？」



「他のことならなんでも聞くし！
男同士でセックスなんて・・やっぱ・・・」


「俺もそう思ってたんだけどな。
なんか最近妙に胸がモヤモヤするというか・・・
まぁ、確認というか・・・な。」






恭平の言っている意味も分からず、俺は四つん這いにさせられる。




媚薬の効果はいまだ薄れていないらしく俺のペニスは硬く、そしてアナルはヒクついていた。



そんな場所を恭平に見られていると思うと、顔から火がでそうなほど恥ずかしかった。




ヌチュッ・・・・



恭平の勃ちあがったモノをあてがわれ俺は思わず肩を揺らす。


情けない気持ちでいっぱいいっぱいだった。



チュプッ・・・




「はっ・・・あっ・・・」



唇を噛み締めながら、俺は妙な感覚にとらわれていた。





あれ・・・？

痛くねぇ・・・・







ぐちゅ・・・じゅぶ・・・・




玩具と恭平の指によって十分にほぐされていたソコは、違和感を感じるものの決して初めての時のような痛みは無かった。




カリの部分を埋め込まれたあとは、すんなりと恭平のモノを飲み込んでしまった。




「全部・・・・入った・・・。
なかキツ過ぎ・・・ちょっと緩めろ。」


「ん・・なこと言ったって・・・
はぁ・・・わかんね・・・」