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あなたとの夜…

第8章 すれちがう思い

夜、あたしはお風呂上がりにすごくむずむずしていた


「うぅ……//我慢できない…//」


あたしはオナニーをし始めた



パンツ越しからワレめを上下になぞる


「あぁっ!そ…そこ…!//気持ちいい!」


あたしは早くもパンツに手を滑り込ませる



「はぁんっ!あぁ!だ…め…!//これ…いい…!!////」




クリトリスをいじっていた指をおまんこに一本入れてかきまわした


「ああぁっ!いゃん!!イッちゃう…!」


ガチャ


扉が開く音が聞こえたがあたしはイッてしまった


「何してんの?」

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