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あなたとの夜…

第8章 すれちがう思い

「あたしはあかりの好きな先生とエッチしたんだよ…?あかりのこときずつけたんだよ…?なんで…なんでよ…」



「私はりあが本当のことを言ってくれて嬉しい。ありがとう♪これからもよろしくね!あ、先生にはフられたから諦める♪だから大丈夫だょ…!」



あたしはホッとしすぎて体の力がへなめなと抜けた



「りあ…!?大丈夫…!?」


「よかった…あかりに嫌われなくてよかった……」


あたしはわんわん泣いた

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