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俺の愛し方

第3章 愛の補充

リカが風呂に入ってる間に鈴を寝かせ、俺はソファーでテレビ観ながら待った。


リカが風呂から上がって、冷蔵庫開けてミネラルウォーターを飲んだ。


今だ!


俺はリカを背後から抱きしめた。


「なあ…」


「ちょっとやめてよ」


「やめない…」


リカの胸を何度か揉んた。


「鈴は寝た?」


「寝たよ。布団行こう」


リカは恥ずかしそうにコクリと頷きようやく観念した。


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