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俺の愛し方

第3章 愛の補充

食事の後、皿洗ってるリカをちょっと誘ってみた。


「なあ、しようぜ」


「忙しい」


リカは俺を肘で遠ざけた。


「あんま、拒むとレイプするぞ」


「はあ?」


リカは呆れた顔して洗い物続けた。


今夜は押し倒してでもリカを抱きたい。


リカのケツをムギュッと握ってソファーに座った。


リカは怒って睨みつけた。


ヤバい、結構その顔可愛い。


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