……どうしてこうなった?
第19章 橘彰人のいたぶられえっち
「おっぱいも、触っていい?」
言いながら陸奥はブラウスのボタンを外していく。
「佳奈美っ頼むよ……俺がしてあげるから……」
橘の声が全く聞こえていないかのように陸奥はボタンを外したブラウスを脱ぎ、薄ピンク色のブラジャー姿になる。
プチっとホックを外して白く滑らかで大きな乳房を晒した。
そしてわざと脱いだブラジャーを橘の顔の付近に投げる。
「かなみ……」
ブラジャーからは陸奥の甘い肌の香りがたちこめて橘の興奮を増進させる。
「見られながらするの、恥ずかしいな……」
恥じらう姿とは裏腹に陸奥は乳首を摘まみながらパンツ越しに柔らかい媚肉を弄る。
「はうっ……きもちいいっ!! すごい、気持ちいいっ!! 彰人君に触ってもらいたいよぉ!!」
触らせる気もないくせに我が儘なお嬢様はおねだりをしながら悶絶する。
橘のアソコからは触ってもいないのに透明な粘液がとくとくと湧き出る。
「もうだめっ!! 直接触りたいっ!!」
陸奥は感極まった声で叫び、パンツを乱暴に脱ぎ捨てる。
言いながら陸奥はブラウスのボタンを外していく。
「佳奈美っ頼むよ……俺がしてあげるから……」
橘の声が全く聞こえていないかのように陸奥はボタンを外したブラウスを脱ぎ、薄ピンク色のブラジャー姿になる。
プチっとホックを外して白く滑らかで大きな乳房を晒した。
そしてわざと脱いだブラジャーを橘の顔の付近に投げる。
「かなみ……」
ブラジャーからは陸奥の甘い肌の香りがたちこめて橘の興奮を増進させる。
「見られながらするの、恥ずかしいな……」
恥じらう姿とは裏腹に陸奥は乳首を摘まみながらパンツ越しに柔らかい媚肉を弄る。
「はうっ……きもちいいっ!! すごい、気持ちいいっ!! 彰人君に触ってもらいたいよぉ!!」
触らせる気もないくせに我が儘なお嬢様はおねだりをしながら悶絶する。
橘のアソコからは触ってもいないのに透明な粘液がとくとくと湧き出る。
「もうだめっ!! 直接触りたいっ!!」
陸奥は感極まった声で叫び、パンツを乱暴に脱ぎ捨てる。