……どうしてこうなった?
第23章 中野友美の初体験
「じゃあ約束通り、おっぱいを先輩に見せてあげます……」
友美はプチプチとブラウスのボタンを外していく。
「えっ……い、いいよ、いきなりそんな……」
「いいんです……私が先輩に見てもらいたいんです……」
パサっとブラウスを脱ぎ、机の上に置く。
ほの暗い室内に真っ白な友美の肌がぼんやりと光るように浮かび上がる。
「ブラも、外しますね……」
「お、おう……」
ほの暗く視界の効きづらい部屋であることが照れ屋の友美を大胆にさせていた。
プチッ……
ホックが外れる音がし、ゆっくりと友美はブラを外した。
「見えますか、先輩……私の……おっぱい……」
「ああ。綺麗だよ」
「もっと近くで見てください……」
「わかった……」
鎗倉はゆっくりと友美に近づく。
白い大きな膨らみの頂点に可愛らしい乳首がちょこんと鎮座している。
「綺麗だよ、友美ちゃん」
「恥ずかしいけど……嬉しいです」
照れて伏せた顔の顎を指先でクイッと上げた鎗倉はそのまま唇を吸うようにキスをする。
「ふぁ……」
何度キスをしてもその度に友美の心はふわふわと浮くようになり、身体が熱くなる。
友美はプチプチとブラウスのボタンを外していく。
「えっ……い、いいよ、いきなりそんな……」
「いいんです……私が先輩に見てもらいたいんです……」
パサっとブラウスを脱ぎ、机の上に置く。
ほの暗い室内に真っ白な友美の肌がぼんやりと光るように浮かび上がる。
「ブラも、外しますね……」
「お、おう……」
ほの暗く視界の効きづらい部屋であることが照れ屋の友美を大胆にさせていた。
プチッ……
ホックが外れる音がし、ゆっくりと友美はブラを外した。
「見えますか、先輩……私の……おっぱい……」
「ああ。綺麗だよ」
「もっと近くで見てください……」
「わかった……」
鎗倉はゆっくりと友美に近づく。
白い大きな膨らみの頂点に可愛らしい乳首がちょこんと鎮座している。
「綺麗だよ、友美ちゃん」
「恥ずかしいけど……嬉しいです」
照れて伏せた顔の顎を指先でクイッと上げた鎗倉はそのまま唇を吸うようにキスをする。
「ふぁ……」
何度キスをしてもその度に友美の心はふわふわと浮くようになり、身体が熱くなる。