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……どうしてこうなった?

第25章 壊される心

「ふぁ……や、だよぉ……見ないで……お尻なんて……感じて……んんんっ!! あぅうっ……感じて、ないもん……」

どう見ても感じてしまっている陸奥に橘は視線が釘付けになる。

「ほら、陸奥さん、口で橘君のおちんちんをくわえてやれ」

「はい……あきとぉ……口に、ちょうだい……」

淫靡な陸奥の言葉に、操り人形のように橘は中腰になり、股間を陸奥の口元に近付けた。

陸奥はそれをぱくっとくわえてしゃぶり始める。

三人は性的快楽に没頭し、絡み合った。

副島が後背位で挿入すると橘は陸奥の口の中に股間を突っ込んだまま腰を振る。

橘が陸奥を腰に乗せ騎乗位で挿入してると、副島は陸奥とキスをしながら胸を責めた。

獣のように三人は性欲をむさぼり、精子を陸奥の顔や腹の上にぶちまけた。


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