無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「こっちも弄ってやろうか？」

「ひゃあっ!?　そ、そこはさすがにダメっっ！」

友美は慌ててスカートの中に侵入した誠一の手を太ももで締めた。

しかし既に指はスパッツ越しに友美の火照った媚肉に到達していた。

「嫌とか言いながらスパッツ越しにでもわかるくらい湿ってるぞ？」

「そ、そりゃこんなエッチなことをされたら誰だって濡れちゃいますっ！　濡れてるけど……嫌ですよ……誰かに見られたら……」

「大丈夫。ここは誰も来ないよ。俺しょっちゅうここに来るんだけど誰ともあったことないから」

「そ、そういう問題じゃなく……」

そう言いながらもスパッツ越しの誠一の指の動きに、次第に肉付きのよい美少女の太ももの力は抜けていく。