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君からのエール

第3章 後書き


この話は、私がこのサイトで自分の小説に対して自信がなくなった時、友達に励ましてもらったことがきっかけで思いつきました。

やっぱりレビューがないと寂しいというか、自分の作品はおもしろくないのではと落ち込みますよね…。

でもそういうのにハマってしまうと、余計に書けなくなります…。

だけど友達は自分の小説をおもしろいと言ってくれ、私が何度もつまずいても、そのたびに励ましてくれるんです。

そういう存在って大事ですよね。

私はこのサイトで、私を励ましてくれる沢山の方に出会いました。

すごくすごく感謝しています。
うまく伝わっているか心配ですが…。

レビューがなくても、読んでくれてる方はいると信じて…
私は今書いてる小説を最後まで諦めず書いていきたいと思います。

そしてこの作品を最後まで読んでくれてありがとうございました(*^▽^*)


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