
ご主人様はド変態!?
第4章 地獄・・・かここは!
ピンポーン
「はーい?どちら様で?」
うっわきた
「みあ・・・です・・・」
「早かったね。中入って」
なんだこいつ
なんだこいつ
普通じゃないか!
メイドとか断りに来たんだった
忘れていた
「あのーかず・・・じゃなくてご主人様 私メイドやめます」
「何?今更?遅いよ。もう」
言うと思った!
その対策だって考えてあるんだから!
「あのねご主人様・・・お金のことはいいんです。自分で働いて自分で暮らしますから」
「あのな・・・メイドっていうことも働くことだぞ?」
・・・それはそうだけど
「え・・・給料とかあるんですか?」
まぁ・・・・聞いてみた
「えーあるよ」
「どんな給料?」
多分さ・・・こんな家だからお金いっぱい・・・・あああああだめだ!
「えー秘密」
なんだこいつ・・・・
秘密というほどのお金!?
「でも、今度メイドになるって言ったらもう変えられないよ?」
「え・・・あ・・・はい!やります!やります!」
多分また・・・録音してるのだと・・・
『え・・・あ・・・はい!やります!やります!』
ほらね
「まぁ・・・・よろしくー」
なにこいつ・・・・
彼女と別れてすぐに彼女がまた出来たみたいな言い方するなよ!
「よろしくです!」
「あ、ちなみにひみつってなんですか?」
「みあとヤること」
いっ・・・・いやああああああ!
それは報酬じゃないだろうが・・・
私はそんなもの求めてない!
「え・・・えーそ・・・そんなぁ!私ヤりたくないです!」
「え?あんなに声出してたのに?」
「え・・・そ・・・それは・・・」
「ほらね。」
うわっ・・・こいつまじさいてー・・・
「じゃ・・・あ」
「ほら、やるよ?脱いで?」
うわ・・・
「えーでも・・・」
「メイドは俺の言うこと聞くんだろ?なぁ」
うわぁ・・・・
「は・・・はい・・・」
私は仕方なく・・・脱いだ
「はーい?どちら様で?」
うっわきた
「みあ・・・です・・・」
「早かったね。中入って」
なんだこいつ
なんだこいつ
普通じゃないか!
メイドとか断りに来たんだった
忘れていた
「あのーかず・・・じゃなくてご主人様 私メイドやめます」
「何?今更?遅いよ。もう」
言うと思った!
その対策だって考えてあるんだから!
「あのねご主人様・・・お金のことはいいんです。自分で働いて自分で暮らしますから」
「あのな・・・メイドっていうことも働くことだぞ?」
・・・それはそうだけど
「え・・・給料とかあるんですか?」
まぁ・・・・聞いてみた
「えーあるよ」
「どんな給料?」
多分さ・・・こんな家だからお金いっぱい・・・・あああああだめだ!
「えー秘密」
なんだこいつ・・・・
秘密というほどのお金!?
「でも、今度メイドになるって言ったらもう変えられないよ?」
「え・・・あ・・・はい!やります!やります!」
多分また・・・録音してるのだと・・・
『え・・・あ・・・はい!やります!やります!』
ほらね
「まぁ・・・・よろしくー」
なにこいつ・・・・
彼女と別れてすぐに彼女がまた出来たみたいな言い方するなよ!
「よろしくです!」
「あ、ちなみにひみつってなんですか?」
「みあとヤること」
いっ・・・・いやああああああ!
それは報酬じゃないだろうが・・・
私はそんなもの求めてない!
「え・・・えーそ・・・そんなぁ!私ヤりたくないです!」
「え?あんなに声出してたのに?」
「え・・・そ・・・それは・・・」
「ほらね。」
うわっ・・・こいつまじさいてー・・・
「じゃ・・・あ」
「ほら、やるよ?脱いで?」
うわ・・・
「えーでも・・・」
「メイドは俺の言うこと聞くんだろ?なぁ」
うわぁ・・・・
「は・・・はい・・・」
私は仕方なく・・・脱いだ
