テキストサイズ

好きだから、、、

第2章 第二章




『好かれてるわけじゃ

ないよ。

純哉にも、

幸せがくると

いいね!』




そう言って、

桜の花びらを

渡した。




「桜…??」

『キノコより

マシでしょ??

じゃあ、

また明日ね♪』




そう言って、

私は家に帰った。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ