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美人妻は性欲旺盛っ!

第6章 浅葉夫婦のHな週末 4




 この匂いをかがされると
 もうとろんってなっちゃう…


 私がちんたらしてるから
 ゆきくんが腰を前に出す
 竿を通り越して
 ずっしりと重い蒸れた袋が
 顔に乗ってしまう

 汗でムレた匂いと
 ゆきくんの体臭が合わさった
 刺激的な匂いがした



「なにうっとりしてんの?
鼻を鳴らすんじゃなくて
舐めるんだよ」

「はい…」



 袋を舐め、睾丸を口に含む
 この二つのたまに
 大量の精子が詰まってる
 子供を作るための大事な子種
 そう思うと奉仕しなきゃ
 いけない気さえしてくる

 舌の上でたくさん愛撫しつつ
 重厚な味に頬を染める



「おいおいなんだよ
さっきの男には
そんな顔してなかっただろう
どういう事か説明しろよ?」



 亀頭を様々な角度から舐めて
 ちゅぽっとくわえる
 ぷにぷにの表面をちうちう吸う



「ゆきくんのちんぽが
おいひいからです…」

「おいしいって何語だよ
とんだ変態女だな」



 深く飲み込んで舐める
 さっきとは全然違う
 頭の奥が痺れるような感覚
 舌が勝手に動く
 唾液が溢れすぎて飲み込む
 嫌じゃない味が喉に絡みつく

 少しずつ溢れる先走り汁が
 甘くてもっとほしくて
 ちんぽを吸引しては舐める



「そ、そうです…
右京は旦那のちんぽを食べたがる
変態妻なんです…」

「柔らかい舌が
カリに絡みついてくるな
ちんぽがすげー悦んでる」

「ホントですか…?
嬉しいです…
もっとやりまふ…」



 じゅぽじゅぽじゅぽ!



 口の奥まで迎え入れて
 締めつけながら引き抜く
 頬張りがいがあって
 カリが高くて引っかかる



「ンフ…んちゅ…レロレロ
ちゅぱちゅぱ…はむっ」



 虜になっていた

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