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あとはニノが濡れるだけだが…。

二「あぁー。でも私、まだ身体洗っても らってません」

翔「俺だって…乳首とちんぽしか洗われ てないです」

なんだこのやりとりw

二「私のちんぽも洗ってくださいよー」

翔「いや、まず身体を洗った方が…」

二「んんー(･_･、)なんでー？」

翔「ちんぽはお風呂の中でイジメてあげ るからさ、ね？」

二「…じゃあ身体だけでいいですよーだ (｀ε´)」

翔「はいはーい笑」

ほっぺたを膨らまし、立ち上がるニノ。

二「ささ、翔くんも立ってください」

翔「立って洗うの？」

二「そっちの方が洗いやすくないです か？」

翔「まあ、確かにそうだね^^」

ｺﾄｯ

俺はゆっくりと立ち上がった。 こうやってみると ほんとニノって小さいなぁ…♡ そんな言うほど差は無いんだけどね笑

二「今度はちゃんとスポンジで洗いますね(笑)」

翔「了解。俺もそうしたげる(笑)」

可愛らしいピンクでリボン柄のスポンジを軽くぬらすと適量のボディーソープを垂らした。

ﾌﾟｯｼｭﾌﾟｯｼｭ

二「まず、お腹洗いますね(´･ω･`)」

翔「じゃあ俺もそうする(^^)」

ｸｼｭｸｼｭ

スポンジを揉み、泡を出した。
苺味なだけあって色はほんのりクリアレッド。

ｺﾞｼｺﾞｼ

二「うわぁ…///翔くん、腹筋すごいですねぇ…///」

翔「そう？」　　

二「はい…。私そんなにないですよっ！(泣)」

翔「…ほんとだぁ(笑)全然なぁい♪可愛いー♡」

二「…でももう少しあってもよくないですか？(TT)」

翔「ニノのこと触るのは俺だけなんだから俺が満足すればそれでいーの♡筋肉ムキムキのニノちゃんは俺嫌いだなぁ」

嘘ですw
そんなの関係ありませんよ(笑)

二「えぇー？私のこと嫌いになっちゃやーだー！だから筋肉なんていらないーっ！」

翔「よしよし(笑)それでいいのだ(笑)」
バ○ボンのお父さんの真似ではないですよw原作では「これでいいのだ」ですからw

二「でも翔くんはずーっと筋肉ムキムキでいてくださいね♡男らしいのが一番ですからっ♡　」

翔「ほんとー？じゃあずーっとムキムキでいるからねー♪」

二「ありがとー♡翔くんやっぱり大好きー♡♡」

翔「俺ももちろん、大好きだょ♡」