
翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第13章 ラブホテル~後編~
ニノとの風呂もいいもんだね(笑) なんかエロちっくな感じもしないし(笑)
二「じゃあ…♡次は腕周り洗いますね ♡」
翔「おう!♡」
右腕に柔らかいスポンジが擦られる。
ゴシゴシ
俺はニノの左手を洗うことにした。
翔「そういえば」
二「ん?」
話すことがなかったからか俺はおもむろに口を動かした。
翔「ニノは挿入嫌いなの?…いつも受けじゃん?」
二「いや、そんなことないですよ(^^)挿入するのも大好きです。翔くんになら」
…///
ほんとコイツってサラリと良いこというよな…///
でもいちいち感動していたらキリがない。
翔「入れるより入れられた方が気持ちいいの?」
二「うーん…。入れたことはあんまり無いのでわかりませんが…。少なくとも私は入れられる方がすきですね(p_-)♡」
逆に俺は入れられたことが一度しかないのでわからない(笑)
でもだいたいの男達って挿入される経験なんてしないもんだよな。
翔「ふぅーん。そんなもんなのかぁ(笑)」
二「まあ、私が入れられてるのはいつも※やおい穴ですからねぇ。現実では絶対体感できない気持ちよさなんですよ(´・ω・`♡)」
※知らない人はググれ!(笑)
翔「おそるべし腐女子って感じだな…(笑)」
二「流石腐女子って感じにしといてください。これ書いてる人も腐女子なんですからっ(..;)」
翔「のらさんかw」
の「あ、今バカにしたな?」
翔二「うわっ…出たぁ…w」
の「出たとはなんだ出たとはw私が続き書かなくなったらお二人さんはもうラブラブイチャイチャできないんだぜ?わかってるだろーな?w」
二「うぅ…。すみません…」
ゴシゴシ
のらさんが次の展開を書いてくれないのでまだお互いに身体を擦っている。
なんか赤くなってきましたよ…?汗
の「わかればいいのだよ。ニノちゃんはやはり物わかりのいい子だ。」
二「ただラブラブイチャイチャ出来なくなるのが嫌なだけです」
の「なにぃ!?」
二「い、いえ。いつもお世話になっていますのでこれくらいのことは当然ですよ~汗」
の「だよな」
…汗
なんだこいつ…
恐ろし過ぎるのだが…
二「じゃあ…♡次は腕周り洗いますね ♡」
翔「おう!♡」
右腕に柔らかいスポンジが擦られる。
ゴシゴシ
俺はニノの左手を洗うことにした。
翔「そういえば」
二「ん?」
話すことがなかったからか俺はおもむろに口を動かした。
翔「ニノは挿入嫌いなの?…いつも受けじゃん?」
二「いや、そんなことないですよ(^^)挿入するのも大好きです。翔くんになら」
…///
ほんとコイツってサラリと良いこというよな…///
でもいちいち感動していたらキリがない。
翔「入れるより入れられた方が気持ちいいの?」
二「うーん…。入れたことはあんまり無いのでわかりませんが…。少なくとも私は入れられる方がすきですね(p_-)♡」
逆に俺は入れられたことが一度しかないのでわからない(笑)
でもだいたいの男達って挿入される経験なんてしないもんだよな。
翔「ふぅーん。そんなもんなのかぁ(笑)」
二「まあ、私が入れられてるのはいつも※やおい穴ですからねぇ。現実では絶対体感できない気持ちよさなんですよ(´・ω・`♡)」
※知らない人はググれ!(笑)
翔「おそるべし腐女子って感じだな…(笑)」
二「流石腐女子って感じにしといてください。これ書いてる人も腐女子なんですからっ(..;)」
翔「のらさんかw」
の「あ、今バカにしたな?」
翔二「うわっ…出たぁ…w」
の「出たとはなんだ出たとはw私が続き書かなくなったらお二人さんはもうラブラブイチャイチャできないんだぜ?わかってるだろーな?w」
二「うぅ…。すみません…」
ゴシゴシ
のらさんが次の展開を書いてくれないのでまだお互いに身体を擦っている。
なんか赤くなってきましたよ…?汗
の「わかればいいのだよ。ニノちゃんはやはり物わかりのいい子だ。」
二「ただラブラブイチャイチャ出来なくなるのが嫌なだけです」
の「なにぃ!?」
二「い、いえ。いつもお世話になっていますのでこれくらいのことは当然ですよ~汗」
の「だよな」
…汗
なんだこいつ…
恐ろし過ぎるのだが…
