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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第13章 ラブホテル~後編~

★★★★★★

俺らは身体全体を約10分かけて洗った。 まあ、イチャイチャしながらだから普通 だよね(笑)

そして今、例のジャグジーに入浴中。もちろん中ではぴったりくっついてます(笑)

二「薔薇のお風呂ってなんか良いですね (^^)」

翔「そうだね(笑)」

二「翔くんはこういうお風呂に入るのは 初めてなんですよね?」

翔「うん。初めて(^^)」

うわぁぁぁ…。 さっきまで全然気づかな かったけどニノって塗れるとすげー色っ ぽい///

二「じゃあ初めてはニノなんだね♡やっ たぁ(≧∀≦)」

「初めて」って…///やっぱりニノは誘っ てるのか?それともただの…天然?///

翔「にぃも初めて?」

二「はい♪翔くんが初めてです(^^)」

あー。もうこれ絶対誘ってるんだわ。 「翔くんが」ってやばいんですけど!

翔「sexする気になってきた…のかな?」

二「え!?いきなり何!?///」

翔「なってきたでしょ?…俺、もう限 界 なんだけどっ…///キスしていい?」

二「な、なんで確認なんてとるんです かっ///逆に恥ずかしい…///」

スッ

翔「じゃあ…しちゃうよ?そんでもって そのまま入れちゃうからね♡」

二「ふぇぇっ!?そのままとはどーゆーことですかっ!?」

翔「チュッてした時には入れるってこと(笑) …あ、もう入れてもいいなら入れちゃう けど…♡」

二「えっ…///それはまだ心の準備がっ…///」

翔「嫌がる素振り…そそる♡もういくか ら…」

俺はニノの足を掴み強制的にM字開脚を させた。 そして自分のアレを手で握った。

二「っっ///」

ズリッ ズリッ

なんとか入れようとしたがお湯の色が濁 りピンクで見えないため、うまく挿入で きない。

翔「ったく…入んねぇな…///」

二「翔くんのがっ…股に擦られてるっ///」

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