
翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第1章 翔さんとにのさん初えっち
潤「まあ、いいよ。来てくれたんだし(笑)」
大「うんうん♪…そんなことより相葉ちゃん特性カレー食べない?美味しいよー↑」
二「ほんとですか!?相葉さんーくださいー♪」
相「はいよー♪」ルンルン
櫻「にの…お腹いっぱいだったんじゃないのかなー?(^^)」
二「ギクッ…お…お腹いっぱいですよ…?すっ…すっごく。だっけどっ…相葉さんが…食べてほしそうなので…食べるんです!!」
にの…焦ってるなぁ…
可愛い子。
大「お腹いっぱいなら俺がたべるよー♪(^^)」
二「リーダーは黙っててください///」
潤「はははっ」
大「がぁーん」
カタッ
相「はいー。にのー?できたよっ♪」
ナイスタイミング(笑)相葉ちゃん。ぐっちょぶ
二「わぁーい!ありがとぉー!いっただきまーす↑」
相「翔ちゃんはいる?」
翔「あ…。大丈夫だよ。さっきおれあんパンくったから(^^)ありがと♪」
パクッ
二「おいしいっ♪」
幸せそうな顔のにの。
俺まで幸せな気分になってきたよ…(笑)
櫻「やっぱりお腹空いてたんだね(笑)」
二「そんなこと…///」
櫻「可愛いー♪」ボソッ
二「ば…っ///ばか!///」
潤「どうしたのー?2人ともー?」
俺らの様子を見た潤くんが不思議そう。
ほんとのこと言いたいけどゲイと思われたくはない。
櫻「なんでもないよー(笑)」
潤「ほんと?…ならいいけど♪」
潤くんは心配性だなー。(嬉)
大「おかわりっ!」
相「またー!?お腹壊すよっ!これで4杯目でしょっ!?」
大「まだ三杯めだもん…」
相「…。」
大「…。」
相「とっ…とにかく危険っ!(笑)」
大「やだぁー!やだぁーー!」
潤「リーダー。が・ま・ん(笑)」
ははっ。潤くんおもしろ///
大「むぅーーー!…にのもなんか言ってよ!!」
大「うんうん♪…そんなことより相葉ちゃん特性カレー食べない?美味しいよー↑」
二「ほんとですか!?相葉さんーくださいー♪」
相「はいよー♪」ルンルン
櫻「にの…お腹いっぱいだったんじゃないのかなー?(^^)」
二「ギクッ…お…お腹いっぱいですよ…?すっ…すっごく。だっけどっ…相葉さんが…食べてほしそうなので…食べるんです!!」
にの…焦ってるなぁ…
可愛い子。
大「お腹いっぱいなら俺がたべるよー♪(^^)」
二「リーダーは黙っててください///」
潤「はははっ」
大「がぁーん」
カタッ
相「はいー。にのー?できたよっ♪」
ナイスタイミング(笑)相葉ちゃん。ぐっちょぶ
二「わぁーい!ありがとぉー!いっただきまーす↑」
相「翔ちゃんはいる?」
翔「あ…。大丈夫だよ。さっきおれあんパンくったから(^^)ありがと♪」
パクッ
二「おいしいっ♪」
幸せそうな顔のにの。
俺まで幸せな気分になってきたよ…(笑)
櫻「やっぱりお腹空いてたんだね(笑)」
二「そんなこと…///」
櫻「可愛いー♪」ボソッ
二「ば…っ///ばか!///」
潤「どうしたのー?2人ともー?」
俺らの様子を見た潤くんが不思議そう。
ほんとのこと言いたいけどゲイと思われたくはない。
櫻「なんでもないよー(笑)」
潤「ほんと?…ならいいけど♪」
潤くんは心配性だなー。(嬉)
大「おかわりっ!」
相「またー!?お腹壊すよっ!これで4杯目でしょっ!?」
大「まだ三杯めだもん…」
相「…。」
大「…。」
相「とっ…とにかく危険っ!(笑)」
大「やだぁー!やだぁーー!」
潤「リーダー。が・ま・ん(笑)」
ははっ。潤くんおもしろ///
大「むぅーーー!…にのもなんか言ってよ!!」
