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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第1章 翔さんとにのさん初えっち

「ご褒美ですよ。翔さん、大好きです。」

「…どーも///」

「翔さんは照れ屋さんですね///可愛いですよぉー♪」

「ムカつくな(笑)」

「冗談ですよぉ(*^^)」

チーン

「あ、着きましたね。もう少し翔さんと2人でいたかったです(泣)」

「どうせ今日も俺んちくるんだろ?(笑)」

「はい。」

「ならいいじゃんか(・ω・)」

「てか、泊まります。」

「あーそー///」

コツコツコツコツ

たくっ…こいつはまたああ言うことする気だな(笑)

まあ別にいいんだけどね(´・ω・`)

「602…ここですね。」

「あ。ほんとだ。」

「ドアあけますね。」

ガチャッ

「「おおっ!広いっ!」」

開けた瞬間俺らは驚いた。

想像してたよりでかい。

あっちの方にメンバーがいるのがわかるが、米粒みたいにちっこい。

松「おおっ!きたなー」

大「待ちくたびれちゃったよぉ(笑)」

相「カレーあるよ!カレー!2人ともぉー!」

俺らはそろっといえに上がり何十㍍もある廊下を歩いた。

そしてやっとメンバーのいるところについた。

櫻「おじゃましまーす」

二「同じくー(笑)」

松「なにしてたんだよー(笑)翔くんが遅れるなんて珍しいね」

大「俺も思った!」

相「俺も俺もっ!」

櫻「ごめんっ!にのの家から送ってく予定だったんだけどさー。俺が寝坊しちゃって(泣)」

リアル話混じらせながらの嘘(笑)

相「ならしょうがないね(>_<)」

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