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麦わらの一味と同居^∀^

第15章 ルフィ…助けて…

私は何も言えなかった。こんな自分が情けなかった。


すると拓未は、キスをしてきた。


未「ンッハッフゥ…アァン 」


すると胸はさわらずおマンコを触ってきた。

拓「さぁもうこれは脱ごう」クックッ


といい下着を脱がされた。

拓「もうこんな漏れてる」

といいクリントスを攻めてきた。

未「アアンイヤン…ンンッッアッア」

拓「もういいだろ」

といいベルトを外して自分の物を出した。

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