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拓海の物は大きく堅くなっていた。


あぁ……ルフィ以外の人とやっちゃうんだ……

なんて思っていると、拓海のものが、
私に近づいていた。あとちょっとで、
入っちゃうとき、ドアが開いた。


ｶﾞﾁｬ　　　ﾄﾞﾝｯ

ル「未奈！ﾊｧﾊｧ…大丈夫かっ！？…」

未「ルｯルフィ～…ﾋｯｸﾋｯｸ助けて～」

拓「あぁん？お前誰だ？」

ル「俺？ﾊｧﾊｧ未奈の彼氏…お前こそﾊｱﾊｧ誰だ？」

拓「俺？俺は拓海。未奈の幼馴染み」

ル「まぁとにかくﾊｧﾊｧ未奈は返してもらう」