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SをMにする方法

第3章 実行2

な…なにこれ…

うそぉ……ヤバイよ…

オナニーって…こんなにいーんだ。

私はこうじがいつもするように、膣の壁を高速で刺激した。

『あっあっ〜〜〜〜んっ』

気持ちよすぎて、大きな声が出た。

どうしよう…私…なにやってんの!!
レストランで…レストランで…泣

自分の意志に反して指は動く。

『っはぁ/// ぁっぁっぁっぁっ…』

声も水音も止まらない。

私はとっさに自分の愛液まみれのパンツを口にいれ、




『んっんっぅ〜〜〜〜〜〜〜///』

と絶頂に達した。

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