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SをMにする方法

第4章 実行3

「はぁ〜ん…っあぁはぁ〜」

物足りなさそうな顔をするなつき。

浅い出し入れを何回も繰り返す。

「はぁっはぁっはぁっ…ぁん」

ズチュッズチュッズチュッ

今度は焦らすようにゆっくり入り口から奥の手前までを行き来させる。

すると、俺の指に合わせてなつきの腰が揺れる。

「なつき…腰ふってるぞ。 気持ちよくなりたいんだろ? ほら! 」

指をいっきに奥まで突っ込む。

「っぁう…」

「こうしてほしいんだろ? ナカを奥までぐちゃぐちゃにされて気持ちよくなりたいだろ?」

指をまげて奥を強く押す。

「っ…きっ…気持ちよく…ぁ〜…してっっ///こうじぃ…」




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