無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

『こうじ！ごめーん。トイレ混んでてさ。』

『おつかれ〜。おっなつき！もうすぐデザート来るってさ！』

『え！もう？急いで食べなきゃ！！ こうじ、ちょっと食べてよねー』

私はこうじの空の皿にスパゲティーを入れ、残った自分のパスタを食べた。

すると、










がシャン！


こうじが机の下にフォークを落とした。

『やべっ』

こうじが机のしたに潜った。

(どうしよ…ノーパンって事がばれたら/// パンツもぬれてきてるし…)

こうじは机の下でモソモソしている。

時折、こうじのサラサラの髪が太ももを撫でる。

その度に、アソコがきゅんっと疼いている。

『はぁ…はぁ〜っ…』

疼きが増してくる。

すると、こうじの手が私の太ももに当たった。

『…んっ











っぁ！』

パンツに愛液が染みるのが分かる。

早く家に帰って、ショーツを履きたい///

そう思い、デザートを早く食べた。