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SをMにする方法

第4章 実行3

ちゅっ…ぺろぺろ…

『んっ…ぁは〜』

円を書くようにゆっくりゆっくり愛嫵される。

じわじとピンっと勃った突起に近付く。

『はぁ〜っん…』

もうすぐ…もうすぐ…ぁ〜早くっ早く…

上も下も熱くて触って欲しかった。



















ぁ…

『なつき? どうした? そんなにウルウルして…それに、こんなに腰を揺らして…妖笑』

『んぅ〜〜っ///』

『なつき、もしかして俺とするのイヤなの? さっきから無視して…もうやめようか…』

え?…いや 体が熱くてたまらないのに…こうじ…

『あーなんかヤル気失せたわww シャワー浴びてくる。』

『…って 待ってよ!! こうじ行かないで!!』

『な…なんだよ…』

『私のこと、気持ちよくできないくせに、シャワーとか意味わかんない!!! なんで、あんたに触って欲しい場所を言わなきゃならないのよ? 女の子の気持ち分かってなさすぎ 笑 最低…こうじのばっ……





















ひゃ…///』

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