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アイツが私のご主人様!?

第18章 独占力と束縛。























「昨日の夕方、


…何で電話にでなかったんだよ・・・・?










お前、ナニしてたんだよ・・・





なあ、?」





ドキッ・・・





『……………。』











そういえば、



昨日…着信あった……。










だって、



昨日は・・・・








一宏と…、













ギロッと

神崎クンは、わたしを睨む。
















「なんだよ・・・







なんなんだよ・・・



お前…俺に言えねぇことしてたのかよ・・…!?」










・・・・わたしは、



なにも言えなかった……。







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