アイツが私のご主人様！？
第36章 『あの日の事を思い出せ。』
「あのなあ…！
そりゃあ、
お前の犯されてるのを見るのも悪くねぇよ？ﾌﾟﾌﾟｯ」
こいつ、ヘンタイかっ！！
「だけどね…」
「なっ…なによう……！んぐっ…」
神崎くんは…
私の口の横をつまんで…タコ唇にしたかと思ったら・・・
「俺はね…、
見てるだけじゃ満足できねぇの。ﾆｺｯ
やっぱりさぁ…！
見てるんじゃなくて、、
ヤってるﾄｺﾛ見せつけられるくらいなら…
自分でヤりてぇの！！ﾌﾟﾌﾟｯ
ほら、こんな風に・・・」
「ふぇっ…！？」
神崎くんは、
タコ唇になっている
私の唇をペロりと舐めると…
私の唇に吸い付いた！！！
しかも！
にゅるって舌を入れて！！
ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…ｯ
ﾋﾟﾁｬｯ…ﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟｯ……ｸﾁｭｯ…
───ｯ///！！？
ふわぁぁぁ……///！
おまたがきゅーんって、
じゅわ～って、むずむずしちゃって…///！！！
このままじゃマズイ！
こんなﾄｺﾛでヤられちゃう///！！汗
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