
アイツが私のご主人様!?
第8章 『なあ、舐めろよ。』
すると・・・…。
「……あ、やべぇ。」
『ん、?』
・・・あれ?
なんか、感触が……変わった……?
ん?
わたし…出来心から、
ちょっと、ムニュムニュって触ってみた。
あ、れ・・・
どんどん固くなってきた・・・!
もしかして……
これが・・・ぼっき…ってやつ?
ひゃあああ////
「………なあ。
りおチャン、
そろそろパンツも脱がして欲しいんだけど……。」
『・・・え…ッ、
う、うん・・・!』
えいっ
わたし、勢いでパンツを脱がしてあげた。
目の前に現れた・・・
初めて見る、オチンチン……。
わたしが想像してたのとは違う…
ヘソに向かって勢いよく上を向き…、
太くて…長い。
血管が浮き出ていて…固そうなオチンチン。
初めて見る、オチンチンは…
なによりもグロテスクという感じだった…。
*
