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狂愛

第7章 治療

拓『はい、それでは治療をはじめます』

「やめてください」

拓『お腹の調子が悪いみたいですねー』

…スルーされた

―ズボッ

「あ゛あ゛っ…痛」

アナルに指をつっこみ、かき回された

拓『あれぇ?

どうやらこれは…お便秘みたいですねぇ』

は?…まさか

「そっ…んなこと…ないってば!」

拓『えー、でもこりゃ苦しそうですよ?w』

―グチャッズボッ

またかき回される…

「ん゛あ゛っ…あ゛っ…ぬい…て!」

拓『フッwwww』

―ズボッ

「あ゛あっ」

一気に抜かれた

拓『ふー、しょうがないなぁこれは、浣腸して一回ラクになっちゃいましょうか?』

「…浣腸?」

拓『ええ(ニヤ

ほら、丁度これもあるし、どうだろう、これくらい入れちゃうか』

「!!」

…多くないか

「や…だっ…嫌怖い(逃」

この量を入れられるとか…たまったもんじゃない

―グイッ

「キャッ」

拓『逃げてんじゃねーよ

ほら』

そういって、思いっきり尻を上げさせられた

縛られてはいないが、拓の腕に支えられ、逃げられない…

拓『バケツもあるし、沙紀、用意はいー?』

「いやっ!やだっ!」

足をバタつかせてみるが、びくともしない

拓『ハイ、じゃあっ、いっきまーす♪』

「嫌っていった!」

―ズプッ

「んあ゛あ゛あ゛っ」

痛い…ぬるい湯がどんどん入ってくる…

拓『すげ、どんどん入るなお前

もう一本いけるんじゃね?』

「くっるし…」

腹も痛くなってきた

拓『ふふっ…ぱんぱんになってきたね

もう一本いっちゃおうね?』

そういって、また入れてきた

本当に苦しい…脂汗の量がハンパない

「ハァッ…ハァ…くる…し」

どんどん入ってくる

拓『よし、こんなもんかな?w

あ、栓もしなきゃね♪』

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