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狂愛

第7章 治療

「やっ…嫌だっ…トイレ行かして!」

拓『何言ってんの?まだまだ耐えられるだろう?

これでもしとこうな~』

―ヴィーン

「え…」

アナルバイブ…

「嫌ぁっ…トイレ!」

拓『ほら、暴れるなって』

―グイッ

「んあ゛あっ」

押し込められた…

拓『これでよし♪』

バイブが暴れて、中のものがかき混ぜられてるのがわかる…

「くる…しいよ」

拓『ふふっ…沙紀のお腹ポテっとしてて可愛いよ~』

「ハァッ…ハァ」

本当に苦しい…

拓『これで綺麗になるからな~』

「ハァッ…ハァ」

痛い…痛すぎる
意識が遠のいてくる…

拓『あ、寝ちゃだめだよ~?


…でも眠そうだね、こうしたら目がさめるかな?』

そう言い拓はクリップを3つ持ってきた

けど意識を失いかけてる私には、何をしようとしているのか分からない

拓『こいつらを、こうして♪』

―ギュウウッ

「!!!

嫌ぁっ…痛い!」

痛い!何されたんだ
自分の身体を見てみると
クリップが乳首に二つ、クリトリスに一つ付いていた

拓『おめめ覚めたー?w』

「痛いよ、拓取って!」

拓『分かった分かった、取ってやるよ

目も覚めたしな』

そう言い拓は取ってくれた

「ハァッ…ハァ」

拓『お腹痛いか~?』

「(コクコク」

もしよければトイレに行かせていただきたい

拓『そうか、じゃあ気を紛らわすか~

前のお口も寂しそうだしね♪』

そう言い…拓が手にしたのは

「ドリ…ル?」

拓『よく分かったね、いい子』

正気ですか先生

拓『ハイ』

―ズプッ

…入れられた

拓『あれ、入れやすw
もしかして浣腸で感じてたの?可愛いw

じゃ、スイッチオン♪』

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