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とってもエロい話

第2章 1211104

昨日の話を続ける程僕が暇人じゃないのは君も重々承知しているだろうから友美についてはサラッと1行でまとめることにするよ

友美があの後シャワーに入ってる間に僕はマンションを出て外鍵をかけてその鍵をとあるサイトで出品したところ何と280万の値がついちゃったからあっさり売り払ったんだけど、その後の友美がどういう運命を辿るかなんてさして興味はないし児童施設だってガキが一人消えたくらいで動いたりなんかしないから友美は本当に色んな意味で消失扱いされるだろうね

今日は昨日より天気もいいから施設なんてつまんない場所は辞めて街に出ようかと考えているよ

もしかしたら読者の君は友美と僕のSEXの描写を日本の景気がよくなるかどうかくらい期待してたかもしれないけど、期待を期待のまま胸に持ち続けるのもそれはそれで楽しいもんだし、まだ第一章だったんだからキスくらいで許してね

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