
甘いキスを永遠に
第84章 新築祝い
気に入った料理をたっぷりタッパーに詰め込んで、「御馳走様」と口々に声を張り上げ台風のように麻実の友達は去って行った。
残ったのが麻実で良かったと俺はつくづく思った。
「元哉、今日はお休みなのにありがとう」
麻実が笑ってた。
「麻実ちゃんの為ならいくらでも作りますよ」
そう言って、愛しの麻実にキスをした。
麻実はちょっと照れて可愛かった。
俺はまだまだ
『Ilove 麻実』です。
*********************************************************
残ったのが麻実で良かったと俺はつくづく思った。
「元哉、今日はお休みなのにありがとう」
麻実が笑ってた。
「麻実ちゃんの為ならいくらでも作りますよ」
そう言って、愛しの麻実にキスをした。
麻実はちょっと照れて可愛かった。
俺はまだまだ
『Ilove 麻実』です。
*********************************************************
