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甘いキスを永遠に

第17章 ドキドキマッサージ

呆気なくブラが外され、胸が露わになってしまう。


私は恥ずかしくてドキドキが最高潮だった。


「麻実…目閉じて」


元哉は笑わないで真剣に言った。


「はい…」


何故だか『はい』と言ってしまい慌てて目を閉じた。


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