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甘いキスを永遠に

第17章 ドキドキマッサージ

「最後は足だ」


元哉の手はオイルを付け出し、太腿から滑り足を持ち上げ、足裏を指圧した。


これはちょっと痛かった。


「…っつ痛っ」


「これがいいんじゃん」


ん?確かに痛みが快感になってきた。


両足を終えて足を揃えて下ろした。


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