テキストサイズ

甘いキスを永遠に

第26章 寒いから

しばらく甘く過ごして、さすがに本当に寒くなってきたから部屋に戻った。


温泉に入ろうと言って二人で支度して向かった。


「麻実ちゃんと一緒に入らないと一日が終わらない」


私の手を引いて混浴に向かった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ