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甘いキスを永遠に

第36章 誕生日・2

ハアハアと互いの息が整わないまま、私達は抱き合い再び唇を重ねた。


「私の王子様はセックスも最高よ」


「俺の可愛いエロ姫も最高だ」


私達は少しばかり酔っていたのか笑ってばかりいた。


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