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甘いキスを永遠に

第66章 仲直りMake love

麻実の後頭部を捉え俺のから離すと麻実は微笑んだ。


俺はもう我慢できない。


麻実の中に入りたい。


麻実はそれが分かっているかのように、横たわり足を開いた。

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