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secret10

第4章 告白



「んっっあっんんっっ」

誘那は先生にキスをした。

「せんせー?もっとゆぅなの舌に
絡まって?もう一回。」

誘那は先生の首に手を回して
もう一度キスをする。

「ゆうっんっっな、!」

先生は誘那の肩をつかんで
口から離した。


「ん?」

「なにしてんだよ、顔赤いぞ?
大丈夫か?なんかあったのか?」

「なぁーんにもないょお?
ゆぅなただせんせーとエッチしたいのぉ
せんせーの彼女になりたいのぉ。」

「ゆ、っゆうな???」

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