あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第6章 エッチなデート♪
「あの……せんぱ……ぅわっ…!!」
先輩はあたしの肩を抱き寄せてきた
「ありがとね…俺マジ嬉しいから……」
「おまたせしましたぁ」
先輩に抱き寄せられてドキドキしていると定員さんがハンバーグとグラタンを持ってきた
あっ…先輩グラタン頼んだんだ…
いいなぁ……
あたしは無意識にグラタンを見つめていた
「よし♪食べよっか?」
「あ…はい!」
熱々のハンバーグはまだ熱そう…
ちょっと冷まそうかな?
「熱くて食べれない?」
「あ、はい、結構ジュージュー言ってるんです(笑)」
「しょうがないなぁ」
先輩は使ってたフォークでハンバーグを器用にさした
え?え?何するの?
先輩はハンバーグをふぅふぅしてあたしにむけてきた
「ちょっと冷ましたよ♪食べたい?」
「え、あ……食べたいですっ」
先輩はニヤリとして、
「『食べさせてください』は?」
と言った
「え……!?//ぁ…///」
恥ずかしいけど…さすがにお腹空いてきた…
「……食べさせてください…////」
あたしは素直に口を開けた
すぐに先輩が冷ましてくれたハンバーグが口に入ってきた
「おいしぃ……!」
「いい子いい子♪俺が冷ましたからかな?(笑)」
先輩はどこまでもSだぁ……
あたしは改めてそんなことを思っていた
先輩はあたしの肩を抱き寄せてきた
「ありがとね…俺マジ嬉しいから……」
「おまたせしましたぁ」
先輩に抱き寄せられてドキドキしていると定員さんがハンバーグとグラタンを持ってきた
あっ…先輩グラタン頼んだんだ…
いいなぁ……
あたしは無意識にグラタンを見つめていた
「よし♪食べよっか?」
「あ…はい!」
熱々のハンバーグはまだ熱そう…
ちょっと冷まそうかな?
「熱くて食べれない?」
「あ、はい、結構ジュージュー言ってるんです(笑)」
「しょうがないなぁ」
先輩は使ってたフォークでハンバーグを器用にさした
え?え?何するの?
先輩はハンバーグをふぅふぅしてあたしにむけてきた
「ちょっと冷ましたよ♪食べたい?」
「え、あ……食べたいですっ」
先輩はニヤリとして、
「『食べさせてください』は?」
と言った
「え……!?//ぁ…///」
恥ずかしいけど…さすがにお腹空いてきた…
「……食べさせてください…////」
あたしは素直に口を開けた
すぐに先輩が冷ましてくれたハンバーグが口に入ってきた
「おいしぃ……!」
「いい子いい子♪俺が冷ましたからかな?(笑)」
先輩はどこまでもSだぁ……
あたしは改めてそんなことを思っていた