あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第6章 エッチなデート♪
あのあと先輩の家に帰って来てのんびりしていた
「お風呂入る?」
「あ、いいんですか?」
「実はさっきお湯入れておいたんだぁ♪」
い……いつの間に(笑)
「じゃあ先輩先に入ってください!あたしは後でいいですから♪」
「え?」
先輩はぽかんとしている
「……え?」
あたしは思わず聞き返した
「一緒に入ろーよ」
えぇ……!?!?////一緒に!?////
「俺はもう里沙ちゃんの体知ってるよ?」
先輩はさりげなく恥ずかしいことを言っている
「ダメ?」
先輩なら……いいよねっ…///
「わかりました…一緒に入ります……//」
先輩はにっこり笑って、
「よかった♪里沙ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ?じゃあ入ろうか♪」
うぅ……はずい……//
「お風呂入る?」
「あ、いいんですか?」
「実はさっきお湯入れておいたんだぁ♪」
い……いつの間に(笑)
「じゃあ先輩先に入ってください!あたしは後でいいですから♪」
「え?」
先輩はぽかんとしている
「……え?」
あたしは思わず聞き返した
「一緒に入ろーよ」
えぇ……!?!?////一緒に!?////
「俺はもう里沙ちゃんの体知ってるよ?」
先輩はさりげなく恥ずかしいことを言っている
「ダメ?」
先輩なら……いいよねっ…///
「わかりました…一緒に入ります……//」
先輩はにっこり笑って、
「よかった♪里沙ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ?じゃあ入ろうか♪」
うぅ……はずい……//