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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第6章 エッチなデート♪

「えっ………///」

先輩の顔は赤くなる


「先輩……お風呂、嫌じゃないです…嫌っていうか……ちょっと恥ずかしかっただけで…///あと……少し…先輩の体に見とれちゃったっていうか……その……///」

先輩はキスしてくれた


「んんっ……///先輩……?///」

「ありがとう…よかった……俺、里沙ちゃんに嫌われたら終わりだから…さ…」


冗談で言ってる感じはしなかった

あたしが勘違いしてないなら先輩は本気でそう思ってくれている


あたしは…信じる


「先輩……」

「ん……?」



あたしは答えが返ってくるのがこわかったけど聞いてみた


「あたしと……ずっと一緒にいてくれますか…?」


「当たり前じゃん♪ほら、そろそろあがろ?」

あたしは飛びっきりの笑顔で頷いた

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