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「もうこんな時間かぁ……そろそろベッド行く？今日は買い物とかで疲れちゃったでしょ？」


「そうですね!」

「じゃ…」


先輩はあたしをお姫様抱っこした

「わぁっ!///ちょ………!せ…先輩……!?///」

じたばたしていたらもうベッドに寝かされていた

あたしの隣に先輩も横になる

「本当は寝かせたくないんだけど……里沙もお疲れだしね♪それに今日はいっかいヤッちゃったもんね♪」

「っ……///」


先輩はあたしの頭を撫でながら言う

「だから今日はゆっくり寝な？」

「はい…//ありがとうございます//」

「じゃ、おやすみ♪」

そうい言って先輩は背をむけてしまった


なんか……寂しいよ……


あたしは後ろから先輩にギュッとしてしまった