あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第7章 先輩のファン
もう嫌…
自然と涙が溢れでてくる
「あれ?もう乳首立っちゃってる?(笑)」
あたしの服を脱がしてブラの上から揉んでくる
「んんっ……ふぅゎ……///あぁっ…///」
翔君はニヤッと笑う
「へぇ…感じちゃってるんだ?」
感じたくないのに体は正直
翔君の手は自然とまんこの方にいってパンツごしから撫でてくる
「ひゃっ……!///んぅっ…///」
「声かわいい…もっと出して?」
も……いや……
あたしは感じてる体を無理矢理起こして翔君の手をつかんだ
「?何?」
「あたし……帰る…」
あたしは服を着て部屋を出ようとする
自然と涙が溢れでてくる
「あれ?もう乳首立っちゃってる?(笑)」
あたしの服を脱がしてブラの上から揉んでくる
「んんっ……ふぅゎ……///あぁっ…///」
翔君はニヤッと笑う
「へぇ…感じちゃってるんだ?」
感じたくないのに体は正直
翔君の手は自然とまんこの方にいってパンツごしから撫でてくる
「ひゃっ……!///んぅっ…///」
「声かわいい…もっと出して?」
も……いや……
あたしは感じてる体を無理矢理起こして翔君の手をつかんだ
「?何?」
「あたし……帰る…」
あたしは服を着て部屋を出ようとする