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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第8章 最悪で最高の夏休み

ラブルームは結構な数があって奥の部屋に行こうと歩いているとヤっている声などが聞こえてくる


「興奮しちゃうよね~♪」

「そうですね♪」


適当に答えておく


ガチャ


「どうぞ♪」


「じゃあ、始めようか。」





何をって?もちろん


エッチなことをね


お客様の伊藤さんはあたしの胸をドレスの上から揉んでくる


「うんうん、いいねぇいつ触っても大きいじゃん」

「んんっ……ふぅぁ…///」

「いいんだよ?声我慢しないで」


こんなこと里沙に知られたらもうあたしは終わりだ

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