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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第8章 最悪で最高の夏休み

「うぁ……//いと……う…さん///」


伊藤さんは薄く笑いながらあたしの胸を触り続ける


「そろそろ下いっちゃう?」


胸を触っていた手はドレスの下の方にいく


「う~ん、ちょっと服邪魔だな…脱ごうか♪」

「は……はいっ…//」


こんなことももう慣れちゃった


こんなことに慣れるなんてね…


「うわ、さえちゃんすごいよ?すごいエッチな汁が出てる(笑)」

「ぃ……言わないでください…///」


すると伊藤さんはクスっと笑ってあたしにキスしてくる


クチュ…


「んんっ……んぁっ…///」


舌が入ってきてどんどん激しいキスへと変わっていく

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