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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第2章 放課後

「服見に行きたい」



「じゃあ行くぞ」




一番近くてかわいらしいお店に入った




「わぁっ……!かわいい♪」

ま、あたしが着ても似合わないよね…



葵はあたしがかわいいって言った服を手にとって後ろからあたしの体に当ててきた





葵の吐息が耳にあたってくすぐったい


「似合うじゃん」



「そ…そうかな…//」


やめて…期待しちゃうじゃん………///

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